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SALON WORK
もっと自分らしく
働く理容師・美容師の本質
「1mmデザインの価値」毎日のサロンワークを充実するために、技術の向上に取り組み、やりがいを持つ。目標をもって、自分らしく働く。そうすることで、パパス&ママスで働く意義が生まれ、なぜ理容師・美容師をしたいのかが発見できる。 「1mmのデザインの価値」。 理容も美容も、お客様のスタイルや身だしなみを整えて、“印象”を創っていく仕事。パパス&ママスで実現する、仕事の哲学を学びましょう!
仕事の哲学。3つの技術
理容と美容の仕事の本質とは?
それはお客様のスタイルの軸を決定し、デザインをコーディネートすること。
理容の繊細な技術でミリ単位で髪を整え、美容のニュアンスをコーディネートする。
サロンワークで奥の深さを学んでいきます。
スタイルの軸を 学ぶ 「切る」・「刈る」・「剃る」・「整える」
理容は、スタイルの軸となる技術です。毛量、位置、毛流れを考えて、スタイルの軸を決定します。切る・刈る・剃るで、髪の状態を創り、そして整える。理容を学ぶことは、デザインのベースを理解することに繋がります。
デザインはコーディネート カラー・パーマのニュアンスを創る
美容は、印象を格上げする仕事。理容で髪を揃え、整え、収めて、デザインを施す。カラーの色どりやパーマの動きでニュアンスを作り、デザインを仕上げていく。美容と理容を融合したサロンワークを学べるのはパパス&ママスだけです。
奥の深さを実感する 印象のセオリーを創る仕事
理容と美容の本質を理解することで、デザインの考え方 、お客様の印象を創るためのセオリーが理解でき、10年先のサロンワークを作っていく。パパス&ママスはお客様に支持されるために、身だしなみや印象のテクニックを日々学んでいきます。
理容師・美容師の一日の流れ
理容師・美容師のサロンワークの1日の流れをご紹介します。
店舗の営業時間は10時。
朝礼を行い、当日の予約状況や本社からの連絡を周知し、店内の清掃から商品在庫、シェービング用タオルなどの準備など開店準備を行います。
シャンプー、カット、髭剃りなどお客様の接客サービスを行います。1日で約7~15人ほど接客し、チームで業務をこなしていきます。
食事・休憩は、随時時間が取れる方から行います。忙しい時は代わり替わり取るようにし、店内の様子でリズムをつかんで、効率よく取っていきます。
店舗の営業が終了後、片付けと翌日の準備を行い退社になります。またレッスンは、閉店終了後から始めて、自由に帰宅できます。
理容師の在り方を変えろ。