Manaya Yamazaki
北海道から新卒でルドロー に入社。アシスタント経験を経て理容師として成長。充実した教育制度により高い技術を身につけ、お客様からも定評あり。まだまだ成長し、実力をつけていきます。
山崎 愛也2017年入社
Masaki Miyata
将来のことを考えて長く働けるサロンを探していたところルドローに出会い、中途採用で入社。海外の技術を学びながらマネジメントについても学び、スタッフを牽引するリーダー格としても信頼されている。
宮田 大幹2019年入社(中途採用)
ルドローで働く価値と言われると難しいけれど、僕はやっぱり海外に近い環境っていうところが惹かれたところです。元々アメリカで働きたいってう夢があって、海外研修もあるしアメリカを感じられるというか。
確かに近いよね!内装も全て輸入して拘っているし、カタチから入るじゃないけど、これだけ立派なサロンで働けるとプライドを持って仕事ができるっていうのはあると思いますね。どう見ても普通の理容室じゃないし。かっこいい。
本当に。元々本店にはベッカムのようなセレブが訪れていたという事実があるし、お客様の期待も高くて心地よいプレッシャーを感じながら、誇りを持って働けていると思います。ルドローは空間、技術、おもてなし。どれを取っても確実に他とは違うバーバーサロンですよね。
ルドローはニューヨーク発祥のセレブが訪れるような良サロンです。そのブランドを保つために日本のサロンにもトレーナーが訪問して技術を伝授してくれるのが特徴です。ただの理容室には無いカット技術やセンスを学べ、実力をぐっと伸ばせるのが魅力ですね。
他のサロンや理容室では学べないことがあるのは大きな価値ですよね。同性の知り合いが、美容室には馴染めないし理容室だと思い通りのヘアにならないって嘆いていて、ここみたいな高技術バーバーなら満足させてあげられるなって思いました。
男性ってカット難民多いよね!それから、ルドローではマネジメントも学べるから将来のことを考えながら仕事ができるのは嬉しいと思ったんですよ。お客様のためだけでなく、自身のためになることも学ばせてくれるのは働く側として感謝しています。
さっきも話しましたけど、今カットする場所って美容室が増えていて、バーバーだと低単価サロンが多いと思うんですけど、ルドローは美容室のお洒落さがあって尚且つ理容の技術があるっていうのが、素晴らしいと思っていて。
そうだよね。理容業界って衰退気味だと言われているけどルドローならそれは無いかなと思ってます。だって僕だってお客さんになりたいですもん。未来が描けなくて、やめていく美容師や理容師は多いけど、ここでなら一生好きな仕事ができると思っています。
一生いられる気がするって良いですよね。入社の時に理美容師の地位向上を掲げていて、安心して働き続けられる環境を考えてくれているのを感じたから、ここを選んだっていうのは大きいです。
これからもスタッフにもお客様にも選んでいただけるサロンで居るために、海外から輸入した技術と日本流の最上級のおもてなしを極めていきたいと思います。