いなせに
ついて
食パンに託した想い
いなせは米屋がつくる玄米食パンです。
米屋だからこそ玄米の栄養素がどれほど体にいいか
を知っています。
どうすれば玄米の力を多くの人に広げていけるのか
美味しく手軽に食べていただけるのか。
毎日のように食べられている食パンにすることで、玄
米の栄養を継続して摂っていただけると考え
研究に研究を重ねました。
辿り着いたのが、からだつくる食パン”いなせ”です。
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朝食の新習慣
食の欧米化や生活の変化により朝食の在り方が変わってきました。朝食にパンを取り入れる方も増えています。パン食が増える中で、ヌカ層を含んだままの栄養価の高い玄米を摂取していただける方法がないか、私たちは考えました。朝食に玄米を摂ることは体に良い影響を与え、毎日食べることでより健康に繋がります。多くの方が手軽に玄米を摂取でき、健康になってほしい想いから生まれた「からだつくる食パン」で朝ごはんから健康を始めてください。
朝ごはんと言えば”いなせの食パン”と言っていただけますように… -
パンでとる栄養素
いなせの食パンは健康と美味しさを追求し、玄米の栄養素を凝縮した玄米ペースト、古代米、もち米、小麦、生乳100%牛乳、はちみつから作っています。米由来の乳酸菌も練り込み、とにかく体にいい食パン作りにこだわりました。玄米にはフィトケミカルが大量に含まれるなど、その素材ならではの栄養素がふんだんに配合されています。パンにすることで、これらの栄養素を一気に摂ることが実現できたのです。素材ごとの栄養素を最大限に活かせるよう、試行錯誤を重ねた黄金比率の健康食パンをご堪能ください。
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繋ぐ日本の食文化
日本には約3,000年にもわたるお米の歴史があります。古代から現代まで主食として愛されてきたお米は、生産者の努力によって、より美味しくより栄養価の高いお米へと改良され続けてきました。守られてきたお米の価値と美味しさを未来にも受け継いでいきたい。そんな想いで、食文化が多様化する現代社会に合わせて、米屋のノウハウを活かし、お米とパンを融合させました。米屋だからこそ実現できたいなせの食パンから、日本の新しい食文化を創っていきます。
パンで摂る 一日一玄米
いくら玄米が健康に良いとわかっていても美味しくなければ毎日食べてもらうのは難しいこと。私たちは健康だけでなく美味しさにも妥協せず、日々研究を重ねました。厳選した原材料と絶妙な水分比率で、パン食の人にも米食の人にも受け入れられるような、やわらかく、ふわふわもちもち、優しい甘さで、本当に美味しいと思っていただける食パンに辿り着きました。
玄米パン「いなせ」で、毎日美味しく健康を手に入れてください。